ネトウヨとは

最近は以前ほど耳にしなくなったように思う。





ネトウヨという言葉はある意味では市民権を得たというか、ある程度の認知はされたと思われる。が、決して良い意味では使われない。
ネトウヨの一義的(で良いのか?)対義語はネトサヨになるのかどうかわからぬが、普通に考えれば右翼に対して左翼というのであるから、多分そうなんだろう。でも、あまり耳にしないし、文字で見た記憶もない。まあ、左翼の方々はデモ(すくなくともワタクシにはデモというよりデマの拡散にしか見えないのだが、、、)とか割合やっているようなので、行動的、アグレッシブ(アグレッシブの正確な訳は活動的ではなく攻撃的らしい)と言えるのかもしれぬ。

ある方の言葉を聞いて「まさにその通り」と思ったことがある。
日本でいうところのリベラル、リベラル政治家は本来のリベラルではない。本当のリベラルであれば、相手の意見を尊重し建設的な話し合いを行う。しかしこの国の政治家を含む自称リベラルな方々は何でもかんでも反対するだけにしか見えない。自称リベラルな方々は安全保障に関し、実力行使は絶対に認めようとしない。が、本来のリベラルは交渉の末、決裂したのち、最終手段として武器を持って戦うのである。フランス革命が代表的だろう。まあ、今が交渉の最中と主張するのかもしれぬが、どう考えてもそういった状況ではない。

自称、なんちゃってリベラルな方々には言い古された言葉であるが「お花畑」としか言いようがない。ワタクシに言わせれば頭の使い方が上手ではない人である。(柔らかく表現している)

まあ、昔々の左翼左派は身内同士で殺しあったりして事件になったりもした。詳しくはないけれども。

右翼右派は戦争が好き、好戦的などと思っている人が多いようであるが、好んで戦争などしたい人などこの世にほとんどいないだろう。
仮に居たととするならば、政治的思想に基づくものではなく、生まれ持ったあるいは育った環境によるものではないだろうか。世界の中には戦争をすることによって自分の利益を得る人もいる。しかも莫大な金額。生きとし生けるものとして間違っていると思う。

日本の政治家に戦争を好む人など皆無だろう(と思う)。一人一人確認する術はないので思うとしか言えぬ。どうも安倍政権はそのように見られている(と思っているのはメディアと一部のお花畑思想の人)ようであるが、朝鮮民主主義人民共和国の脅威を考えれば当たり前なことを言っているだけだとワタクシは思う。国民の生命・財産を守るのは政府の最も重要な使命である。

マスメディアのニュースを見ていると安倍叩き、打倒自由民主党のお姿が見えるのだが、その結果として自らの生命・財産を失っても良いのだろうか?????

間違ってもらっては困るが、固有の政党、自由民主党を応援しているわけではない。この国を正しく守ることができるように行動する政治家とその集団が必要なのだ。その意味では安倍総裁は頑張っている。外交でこれだけ成果を上げている総理大臣は戦後いたのだろうか?。もちろん、完璧とは言えないだろうが。しかし、完璧を勝手に望むことはともかく、完璧な結果を出すことなど不可能である。言うまでもなく人の考えなど十人十色だからである。交渉というのは片方の言い分が100%通ることはない。交通事故を想像すれば自明の理である。

「安倍政治を許さない」とか「平和憲法を守れ」とか現実が見えていない人たちの戯言にしか思えない(しかしながら消費税増税にはワタクシも反対)。万が一、まあ一番可能性の高いのは朝鮮民主主義人民共和国(しかしあの体制のどこが民主主義なのだろうか???、洒落か皮肉か?)からのミサイル攻撃であろうが、現状の日本国自衛隊がそのミサイルを上空で破壊できると考えているのはどれくらいの人たちだろうか?。だいたい、ミサイルを発射して10分足らずで我が国に到達するのだし、何発打ってくるかもわからないのだから、被害が全く出ないと考えるのは大きな間違いである。その被害を少なくするためにも憲法を改正し、正しく守ることができる国にならなければいけないのだ。相手を攻撃するのではなく、自分の身を守るための手段が必要(冷静に、客観的に現状では不足だろう)であり、その手段を持つために憲法を改正する必要があるのだ。

この当たり前のことがわからない人はそれほど少なくないのでは?と思うのだ。ところが多くのマスメディアはその逆の報道ばかりしている。こんなのは報道と言えない。まさに反日である。

インターネットが普及するまで、いかに国民がマスメディアに誘導されていたか。インターネットにより、それらが明るみになった。彼らにしてみればやりにくい世の中になっただろう。

さて、ネトウヨとは、今まで正しい情報を得られず間違った情報ばかりの空間にいた人達(もちろんワタクシもその一人)で、インターネットにより正しい情報(当然、インターネットの情報全てが正しいわけではなく、取捨選択は必要であり、それを見抜く技量は必要であるが、シンプルに考えれば自ずと答えが出ると思う)を得られるようになったからこそ、ごくごく自然に自分の考えを仮想空間とも言えるインターネットに表出するようになっただけではないのだろうか?。
日本国民は対立を嫌う傾向が強いと思う。だからこそ表立っては口にしないのだろう。

これ、すなわちサイレントマジョリティが動き始めた(動いている?)と言っても良いのかもしれない。だからこそネトサヨという言葉が定着しないだけのような気がする。今までは左派左翼の独壇場だったのだから。
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by donkeys-ear | 2017-10-04 01:22 | 雑感