2014年 01月 02日
予感
どんな予感か。それはワタクシは年内に死ぬであろうということである。希死念慮はあれど自殺する勇気など無いワタクシであるから、自ら命を絶つことはないと思うが、年内に死ぬような予感がして仕方がない。
恐怖感は全くない。やっと迎えが来るのかといった感じである。生きていたって良いことがほとんどないのだ。昨日などまさにその通りである。
うつによる希死念慮が憎悪しただけかもしれぬが、そうとも思えないのである。どこか高みの見物というか、第三者として見ているような気分なのである。まあ、乖離なのかもしれぬが、、、。相当なダメージを負ったのは確かだし。
ワタクシの予感、結構な的中率であるから、本当に年内にこの世からさようならすることになるかもしれぬ。それも人生である。
by donkeys-ear
| 2014-01-02 23:00
| 心のヤミ