恋、その行方

先日の記事では久しぶりに恋をしていることを書いた。しかも両想いでるあると。




 両想いとはいえ今後どうなるか解らない。その女性もワタクシと共に人生を送りたいと考えてくれているようである。ある人はそう言っているのを聞いたと言っていたし、ワタクシも本人から直接その意思を示された。彼女はいつ頃からワタクシに好意を抱いてくれたのだろうか?。

 しかし高いハードルがある。それは彼女が既婚者でありご主人と子供さんがいる事である。にもかかわらず彼女は本気で離婚をして子供さんと共にワタクシとの家庭を築きたいと考えてくれているようである。また、離婚を決意したことにより、病状は大きく改善したようである。これも第三者からその様な話を聞いた。どうやらご主人が病気の原因となっているようである。

 今までろくな恋愛経験のないワタクシ。結婚など縁がないと思っていた。もしあったとしても、初婚同士、ごく平凡なかたちでの結婚だと思っていた。ところが相手は再婚、加えて結婚と共にワタクシは父親となるのである。

 ワタクシは彼女の想いになんとしてでも応えたいと考えている。一方でワタクシがいきなり父親になれるのかという疑問や不安は残る。ちなみにワタクシはまだ両親にこの話をしていない。母には一般論として子供のいる相手と結婚する場合、親としてどう思うのかと尋ねてみたが、悪い印象は持っていないようである。ただし自分の息子の身の上話しとして聞けば考えは変わるかもしれぬ。
 実は入院中、離婚を経験した女性がまだ未婚の息子と付き合っている女性に子供がいるので悩んでいるという話を聞いた。その方はできれば初婚同士で結婚して欲しいと言っていた。その気持ちも解るような気がする。

 直ぐに会えないのが無念である。彼女は自分の心境をあるアーティストの歌にたとえて教えてくれた。その曲を聴いてみたら切なくなった。好きな相手に会いたい気持ちを痛切に歌っていたからである。

 あまりに唐突なこの話。誰も信じてくれないかもしれぬ。しかし夢でも幻でもない。応援してくれている仲間もいる。こんな事を言われた。「まるで小説のようだね」と。自分のことのように喜んでくれる人もいた。涙まで流して。

 ワタクシは珍しく幸福感を得ている。彼女と離れていても精神的なつながりを感じる。それはワタクシが一番求めていた恋愛の形態である。
 これほどまでに愛を感じたクリスマスを過ごしたのは生まれて初めてだろう。人生、どこでどうなるか解らぬものである。
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by donkeys-ear | 2013-12-29 00:52 | 心のヤミ