起床

近頃朝起きられなくなってきている。寝るのが遅いとのもあるだろうが。




 仕事復帰はまだ早いとどこかで思っているワタクシの無意識が引き起こしている抵抗だろうか。
 実際、本当に戻ることができるのか疑問で仕方がない。自信の欠片もない。無理という意味での自信ならある。いや、戻らねばならぬのだが戻ったところで長く続かないように感じているのだ。

 先日の外来では上司に同席してもらい、先生から気を付けてもらいたいことなどを話してもらった。私が言えぬ事などである。ワタクシは過剰適合してしまうし、職場の状況をある程度は想像できるので、無理な要求もできないのである。
 上司は何とか調整をしてくれると言っていたが、限界がある。ワタクシが所属している課は悲惨と言ってもよいほど仕事が多い。特にここ数年は酷い。ある人は「辛すぎる」といっていた。またある人は「抑さん、早く移動した方がイイですよ」と。
 であるから、私も異動を希望したのである。昨年の話だ。しかしそれは叶わなかった。丁度移動希望の面接期間に薬の調整に失敗してしまい、数日休んでしまったのだ。それが原因でワタクシの移動はなくなった。「休まなかったら推薦したのに」と上司から直接聞いた。なんとも言えぬ気分になったものだ。希望から絶望へ変わったのだ。

 仕事へ戻ればまた忙しいのだろう。残業しないと間に合わないと思う。上司はワタクシが戻ってしばらくすれば本調子になると思っているような気がするが、当の本人は行くだけでエネルギーを消耗し仕事にならないと思っているのである。そうは言っても与えられた仕事は残業してでもこなせばならぬ。他の人より早く帰れたとしても。
 そうなのだ、配慮してもらっても忙しいのは変わらないと思うし、他の人の仕事を増やしてしまうことも事実なのだ。であるから、仕事に行っていながらとても後ろめたい想いをするような気がする。そして移動も不可能だろう。今休んでいるわけだし。

 この前ふと思ったのだが、ワタクシは年内にこの世からいなくなるような気がする。それは自ら望んでとは限らず、事故かもしれぬ。どちらにしても、年内でこの世とおさらばするそんな予感がする。まあ、それはそれ、その方がワタクシにとっては良いのかもしれぬ。生きていたくないのだから。
 希望のない毎日。いつまでこんな事を続けなければならぬのだろうか。といって、辞めても職に就けぬだろうし。就けたとしても治るとは限らない。だいたい、転職で治るようならば、既にもっと良い体調状態になっているだろう。やっぱり死ぬしかないんだろうなあ。極端なのは解っているが、そうとしか思えないのだ。

 ワタクシが仕事に戻る話を進めているのも、どこか破れかぶれになっているのを自覚しながらである。自暴自棄。これでうまくいくはずがない。あたって砕けて死んでしまえば本望なり。
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by donkeys-ear | 2013-06-24 01:00 | 心のヤミ