人気ブログランキング |

検査結果と自覚症状

予定通り、耳鼻科と精神科の外来を受診してきた。




 今朝は先日に続き、また時計のアラームが鳴る前に目覚めた。
先日はトラゾドンを増量したと書いたが、昨夜はフルニトラゼパムを減量してみたのである。
 朝起きられない原因の一つに「眠剤が効きすぎているのでは?」と思ってはいたのである。確信はなく体調不良が続いていたので試さなかったのだが、少し落ち着いてきたので昨夜試してみた。錠剤には折り目(っていうのかな?)があるのでパキッと二つに折り、片方だけ飲んだ。これは正解かもしれぬ。先生に報告するのを忘れてしまった。先生、すみません。次回まで様子を見てご報告いたしますのでお許し下さい。

 耳鼻科の予約時間より早く病院へ到着した。極めて珍しい事である。
当然耳鼻科外来へ行く。検査、診察はいつも通りである。時間はいつも以上にかかった。予約時間通りに病院へ行っていたならば、診察はもっと遅い時間になっていただろうと思う。

 以前から薄々感じていたのだが、耳鼻科へ行く事がストレッサーになっている可能性がある。
と言うのも、耳鼻科の予約日が近づいてくると耳に不調を感ずる率が高くなっているように思うのである。
 耳鼻科へ通う事は経済的負担が増える事でもある。以前、4週間分の薬と引き替えに福沢諭吉氏が一人旅立っていった。その時は精神科の処方薬も合わせてで、耳鼻科の処方薬だけの金額ではないが、薬代だけで諭吉氏約一人は辛いものがある。診察も毎回検査が発生することもあって、それなりの額である。まあ、国で決められた診療報酬料であるから、どこへ行ってもその額を支払うんだろう。これが月に一回とかであればまだ良いのだが、毎週や各週となるとちりも積もれば山となる式に嵩むのである。
 健康はお金に代えられないのも事実であるが、さらにもう一つ疑問に思う事がある。

 タイトル通り、検査結果と自覚症状は必ずしも一致していないのである。以前も書いたとは思う。
 まず、検査中にワタクシの身体が硬直していく時がある。硬直は足の痺れや首・肩の痛みへ発展する事が多い。
そして検査室外部からの音(院内放送など)が聞こえる時がある。検査室は非常に静かな部屋である。そこへ外部から音が聞こえてくると微かであっても気になってしまうのである。本来検査で聞き取るべく音を聞き落としてしまっているのでは?と感じた。時にヘッドフォンが擦れたり若干ずれたりしてその音が気になる事もある。検査中に申告すべき事なのかもしれぬが、いつも言いそびれてしまう。
 次に診察の順番待ちをしている時間が比較的長時間な事である。客観的に考えて、喜んで待つ人などいるとは思えない。つまり誰しもがストレスと感じてもおかしくない環境である。ワタクシがそう感じても不思議はない。本日も待っている間、強いストレスを感じた。これはどう考えても良い方向へ働くはずがない。
 メニエール病とは未だ原因が解明されていない病状の一つである。まあ、世の中で解明されていない病気など山ほどあって、解明済みの病気の方が少ないのが現実だと思う。
 メニエール病はストレスと深く関係していると言うのが通説である。と言う事は、ストレスによって悪化してもこれまた不思議はないのである。

 耳鼻科受診は経済的圧迫によりストレスを生む。検査結果と自覚症状のギャップ、診察待ちの時間もストレスを生む。症状の悪化がストレスのみに由来しているのか、他に何らかの影響によるものなのかは明らかではないが、なんとなくループが形成されてしまっているように思うのである。

 誤解なきように。検査技師さん、先生はとても良く診て下さる。責め立てるつもりは毛頭ない。ただ「これって意味があるのだろうか?」と思ってしまったのである。
自覚症状と検査結果が un-match しているのでそう思ってしまうのである。 match していれば話は変わるのかもしれぬ。ほかにも経済的に余裕があれば、また違うのかもしれない。

 経過観察の必要性はワタクシも理解しているつもりなので治療拒否こそしないが、できるだけ出費は抑えたいのである。


 話変わって、精神科外来は案外早く呼ばれた。お待ちの患者さんの人数を聞いて「あ〜、これは遅くなるなあ」と覚悟を決めていたので非常に意外であった。
 ワタクシの順番になった。診察室へ入ったら先生はかなりお疲れのようであった。にもかかわらずワタクシは色々な事を話した。今考えると、自分でも話に収拾がついていなかった。断片的だったように思う。さすがに言葉のサラダ状態ではないが。
 情けないやら申し訳ないやら。先生、すみません。疲れに拍車をかけてしまったのでは…。
言い訳にしかならないが、ワタクシも色々な事があったのである。と言って、先生も人間である。無理を言ってはイケナイのである。

 その後、ワタクシは眠気を感じ始め、頭も呆然としてきた。昼食後、強めの解熱鎮痛消炎剤を服用した事、前日の眠剤を減量した事も影響しているのかもしれない。が、ワケが解らなくなってしまったと言うのが本音である。おそらく気が尽きたのだと思う。
 デイケアの看護師さんに話を聞いてもらい(いつも長くてすみません)、とにかく目の前にある「片付けねばならぬ事だけ」を考えるようにアドバイスを頂いた。

 直近の問題は先方への書類送付とそれに伴う調整であった。いざ着手したところ、思ってもいない返答が返ってきた。好結果である。よって焦りがやや緩和した。これは本当に意外であった。さらにこの直後、甘い飲み物が飲みたくなった。ひょっとすると低血糖気味だったのかもしれぬ。
 とにもかくにも意外な結果がうまく働いたようで、先ほどまでの茫然自失状態がウソのように解消した。解消とまでは言えぬかもしれないが、想像していたより楽に事を済ませられたのである。
まあ、現時点に限って楽だったのであり、最終的に、また想定外な事態へ至る可能性も否定できないのだが。考え過ぎと言われればそれまでかもしれぬ。

 さしあたって、一つは済ませた。さらに他の予定もなんとか済ませられた。全て現時点に限っての話であるが、今はこれで良いのだと思う。そう思いたいのである。
by donkeys-ear | 2010-10-19 01:57 | 心のヤミ