敢えて観ない

 今、サッカーで話題は持ちきりだと思う。しかしワタクシは敢えて観ないのである。




 一つにはスポーツに全く興味がない事があげられる。興味が無くとも日本代表が頑張っているのを観ないのは昔で言うならば非国民と言われるかもしれない。しかし次なる理由があるのである。
 もう一つ。それはワタクシが大事な試合を観ると負けてしまうように思うのである。これはなんとなくでしかなく、確信を持っているわけではない。が、重要な試合となれば、確信が無くとも万が一を考えて観ないのである。

 まあ、これはワタクシの内に成果主義があるのだと思う。というのは、勝っても負けても試合を観るというプロセスに重きを置けば、観たいと思うのが普通なんだろう。そこで言い訳として「スポーツに興味なし」が出てくるのである。これはサッカーに限らずオリンピックだろうが何だろうが全く同列である。
 選手の頑張っているシーンを応援すると言う姿勢が著しく欠けているのだと思う。それは成果主義もそうであるが、スポーツに対し共感することができないと言う事もあるのだろう。スポーツに興味がないのはワタクシがスポーツは(も?)からっきしダメな事、さらにいつも冷めているワタクシも関係していると思われる。

 スポーツの観戦ってのは規模の違いはあれど熱いものである。熱戦とたとえるくらいである。ところがワタクシは熱くなれないのだ。なぜなれないのか?。紐解くと面白いことが解るのかもしれない。

 ともかく、重要な試合は観てはならんのである。その方が、結果として多くの人たちが喜ぶことになるだろうとワタクシは勝手に信じているのである。
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by donkeys-ear | 2010-06-30 01:28 | 心のヤミ