年末が近づくにつれ

最近のワタクシは趣味の調査で頭がいっぱい。
それは楽しいと言い切れるものではないことを先日書いたと思う。
ただ、知り合いから有益な情報を得、なんとなく切羽詰まらなくとも良いように思えてきた。
ほんの少し余裕が出てきたように思う。世の中「なせばなる」であろう。




それはともかく、ここ数年のワタクシは年末が近くなると一つの思いが自然と湧き上がってくる。
「来年は迎えられないかもしれない」。

そこには二つの理由があるように思っている。

一つは仕事。勿論休職前の話になるが、実は本当に重要な時期は翌年に3月くらいまでなのだ。
それまでは調査、設計、契約、打ち合わせでいわば事務的な作業である。しかし、その間でも施設にトラブルが発生したら対応しなければならない。ワタクシの居る職場は施設そのものが車で出かけないとならないところで、そちらの対応をしていると先に書いた調査に始まる一連の作業を進めることが時間内にできないことも多い。よって残業してなんとかやりくりしていた。
ここで言えるのは、年が明けたらもっと仕事が大変になるためプレッシャーを感じ、年末年始の休暇もほとんど気が休まらない。これを避けたい(回避したい)とどこかで思っているのだろう。

もう一点。年末年始の雰囲気があまり得意ではない。家族が和気藹々としていれば初詣へ行ったり、親戚に挨拶回りへ行ったりして時を過ごすのだろう。
まあ、母の実家には毎年行くのだが、それも儀礼的なところもあり、それほど楽しいとは思えない。

仕事にしてもプライベートにしてもあんまり年末年始には良い思い出がないことも関係しているだろう。
それとワタクシはペシミスト(厭世観者)でもあり、年末の慌ただしさ、どこか殺伐とした感じを受けて「新たな年を迎えられない(迎えたくない)」との気持ちが強いのだろう。
ともかく、年末年始には空虚感が強くなる傾向がある。

まとまりのない文章を書いてしまった。
しかし明日は予定があるのでもう寝ないと。
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by donkeys-ear | 2009-11-29 01:04 | 心のヤミ