煙草をやめない理由

今日はかなり長い間寝ていたので身体の痺れ等は比較的楽だと思っていた。
ところが夕方辺りから突然症状が強くなり、今もかなり辛い状況である。
即ち、精神状態が悪化しているのである。




ワタクシは愛煙家である。
かれこれ何十年も吸っている。というのは真っ赤な嘘で、まだ10年も経っていない。

昨今は禁煙ブームがすっかり定着し、愛煙家にとっては非常に肩身の狭い時代。
煙草を吸うにも場所が限られている。限られていればまだ良い方で、吸えない場所すら増えてきている。
ワタクシの周りでも禁煙者が増えている。

厚生労働省は医療費削減のためにも禁煙を奨励しているのであろう。喫煙者は非喫煙者と比較して肺がんなど色々な病気を発症する確率が高くなると言われている。
発病した場合、その治療のために通院や入院・手術が余儀なくされる。となると医療費が増える。しかし医療費は年々増大しておりこのままでは保健医療制度は崩壊しかねない、どうにかしてその額を抑制し、制度を維持したいと言うのが彼らの考えである。似たような話としてメタボリック・シンドロームも挙げられる。

ニュースなどによると、現政府は煙草の価格引き上げを検討しているようだ。
具体的にはまだ解らないが、現行水準を維持する事はどう考えてもないだろう。
ここで疑問が発生する。価格を引き上げた場合、煙草自体の価格が上がるのではなく、たばこ税の額が増えるのだと思う。
すると、税収が増えるわけであるが、それをどのように使うのかワタクシには見えてこない。
個人の健康を守るためと言いながら、単に税収を増やすことがメインではなかろうかと思わざるを得ない。その税金が正しく使われるかはまた違う次元の話である。

とまあ、考えればきりがないのである。複雑なからくりが隠されていることだけは何となく解る。

タイトルで「煙草をやめない理由」と書いたのは、価格が上がろうが(と言っても1000円になったらやめるかもしれない)健康に悪かろうがやめるつもりはないと言う事。
ある意味で意思表明であり、その理由は単純な話なのである。

おそらく本で読んだと思うのだが、喫煙行為は「消極的自殺」と書いてあった。その定義が妥当かどうか、ここを読んで下さる皆さん次第だと思う。
何を言いたいか?。ワタクシは長生きしたいなどと思っていないのである。むしろお迎えが早く来てくれることをどこかで望んでいる。

勿論、煙草は習慣化しやすく、やめるにはかなりの覚悟が必要であることも関係しているだろう。
手持ち無沙汰になるとついつい吸ってしまうのも事実である。
あとはやめろやめろと言われると、意地でもやめてなるものか!と変な反骨精神が出てくることもある。

でも、一番大きな理由として、長生きしたくないからなんだろうと思う。

また孤立感が際立ってきた。これが長生きしたくない理由の一つでもあるのだろう。
しかし、積極的自殺をしようとは現段階で思っていない。もし仮に思ったとしても、表に出すことはしないだろう。
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by donkeys-ear | 2009-11-24 01:17 | 心のヤミ