2010年 01月 26日
今日も音楽を聴く
blog でしょっちゅう書いているけど、やらねばならぬ事は沢山ある。
調子が良くなったり安定してくると少しずつ手をつけたりするのだが、今の状況では全くその気にはなれない。
そんなことからまた寝たり起きたりの繰り返しである。
起きている時間も特に何かをやるワケでなく、もの凄く単純なゲームを繰り返したり YouTube を見たりして過ごしている。
そしてまたまた「古い歌は良いなぁ」と思うのである。
と言うことで、本日はこちらの歌をご紹介しようと思う。
順子:長渕剛
フォークとかニューミュージックと呼ばれる歌。それらを聴いていると共感することが少なくない。
まあ、ワタクシの場合リアルな体験がほとんど無いのも事実。なのでほとんどの場合は実体験に基づく共感ではなく、バーチャルなもの、イメージなんだろうと思う。とはいえ、気持ちは伝わってくる。
同じ事を今のアーティストの歌に当てはめたときに考えられるか?。
耳障りは良くても、凝った作りであっても、ココロに強く残る歌はあるのか疑問を感じる。
まあワタクシがジジイなだけかもしれんけどねえ。
by donkeys-ear
| 2010-01-26 22:28
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